コンテナーに荷物を積み込む際、陶磁器は特に破損に気を遣う。
割れやすい商品に重たい商品を載せたりすれば、
重さでお客様へ到着するまでに破損するリスクが高くなる。
考えられるリスクは、港まで国内のドレージ運送の際、揺れやバンピング、また港での
船への積み込み、荷下ろしの際、リフトの誤作動による衝撃や圧力、輸出先の国によっては
同じようにコンテナーの荷下ろし、税関検査時での不可抗力、さらに輸出国の道路事情で
衝撃や圧力、相手先での荷下ろし時の破損。他にも、海上輸送時の天候不順での影響など
リスクは重なる。それらのリスクをいかに減らして相手先へ届けるか重要になる。
またカートン梱包は、巻き梱包荷姿に比べれば破損リスクは低くなるが、積み込み時に
軽く弱いカートンはコンテナーの上部に積まなければ容易に破損リスクがある。



